【洋書で英語学習】初心者向けの洋書の選び方から勉強法まで徹底解説

こんにちは、Yutaroです。


英語学習を始めると「英語の本を読むといいよ」って勧められることも多くなります。しかし、英語学習に最適な洋書の選び方や読み方が分からないと継続は難しいです。

なので、この記事では洋書を使った英語学習法を徹底解説していきます!


この記事はこんな方におすすめです!
  • 英語ネイティブが使う英語表現をマスターしたい!
  • より多く効率的に英単語や文法を覚えたい!
  • どんな洋書を選べばいいのか分からない!
  • 洋書の読み方や勉強方法が知りたい!
  • 電車の中でカッコよく洋書を読みたい!(読むふりじゃない)

この記事を書いた僕は高校時代3年間英語赤点、21歳の時に行ったアメリカ一人旅では英語が話せずに途中帰国。翌年22歳セブ留学で英語学習を開始し、30代に突入した今はオーストラリアのホテルでフロント業務に就いています。

目次

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洋書で英語を学ぶメリット(実体験)

「洋書を使った英語学習が効果的!」

「洋書を読むと英語がペラペラになる!」

英語を勉強している人なら、一度は聞いたことがあるはずです。


しかし、洋書を読むって英語学習者(特に初心者)にはハードルが高く感じませんか?

僕はずっと「洋書は上級者向けの勉強法」だと思っていました。それでも、洋書を読むことを勧めてくる人が多かったので何冊か購入したけど、難しすぎて最後まで読むことができませんでした。


「英語がろくに話せないのに、英語で本なんか読めるわけないじゃん!」

そう決めつけて、ある程度の英語力がつくまで洋書を読むことにチャレンジすることはやめてしまいました。


それから数年後。以前購入した洋書に再挑戦したら、スラスラ読むことができたんです。

洋書がスラスラと読めたことにもビックリしたのですが、1番びっくりしたのが1冊読み終えた後に感じた英語の読解力(理解力)の向上です。


不思議なことに、本を読んでいる時に英語の読解力が鍛えられてる感覚を覚えたんですよね。

さらには、洋画や海外ドラマを字幕ありで観た時の理解度が断然良くなっていたんです!


もちろん、僕の英語力が向上したことも洋書がスラスラ読めたことに関係していますが、1番の要因は僕の英語レベルが洋書の英語レベルに合っていたことなんです。

この経験から洋書をたくさん読むようにしていますが、僕の英語力は劇的に向上しました。洋書を読むことは、数ある英語勉強法の中でも、最も効率的な英語のインプット法だと考えています。


英語初心者の方でも積極的に取り入れて欲しい勉強法の1つですが、どうしても難しいイメージから続かない人が多いです。なので、ここでは洋書で英語を学ぶ3つのメリットを紹介します!

洋書で英語を学ぶ3つのメリット
  • 英語に触れる時間を増やせる
  • 教科書からは学べない自然な英語表現を学べる
  • 文字を読む力が鍛えられる

英語に触れる時間を増やせる

洋書を読む機会を増やすことで得られる最大のメリットは、英語に触れる時間が格段に増えることです。


英語学習に費やす時間は人それぞれですが、時間が限られている社会人だと、多くて1日に2時間ほどではないでしょうか。

「洋書で英語勉強」って聞くと難しく考えがちですが、「洋書=英語で書かれた本」なので、基本的には勉強ではなく娯楽なんです。


本を読む本来の目的は、楽しむための趣味ですよね

なので、読書が好きな方で自分の英語レベルに合った洋書を見つけることができれば、趣味に没頭してるのと同じなんですよね。


好きなことや楽しいと思えることであれば、何時間でもできちゃうのが趣味ですよね?

そうなると、簡単に英語に触れられる時間を増やすことができるんです!

日常生活で使える自然な英語表現が学べる

洋書を読む勉強法2つ目のメリットが、テキストブックには載っていないナチュラルな英語表現を学ぶことができることです!

選ぶ本にもよりますが、ストーリー性のある洋書であれば日常会話のシーンを効率的に学ぶことができます


この点においては正しい発音やニュアンスを学べることから海外ドラマを観る方が効果的だと考えていますが、洋書を読む勉強法が海外ドラマを観る勉強法に大きく勝っているポイントも存在します。

それは、洋書を読む勉強法だと完全に自分のペースで進むことができることです!


海外ドラマの場合、その都度動画をストップして巻き戻さないといけません。しかし、洋書だと自分で気になった英語表現を何回も読むことができ、忘れた時もすぐに確認できることは大きなメリットだと思います。

本が汚れても気にならない方であれば、洋書に直接書き込んだり、蛍光ペンをひくとより効果的に日常表現をマスターすることができますよ!


海外ドラマを観ることも日常英会話をマスターするにはおすすめの勉強法です。洋書と海外ドラマの両方を使って英語学習を進めることで、一気に成長が感じられるはずです。

英語の読解力が鍛えられる

僕が積極的に洋書を読む理由は、僕の英文読解力が弱いからです。


残念ながら、僕は勉強ができません。

なので、文法や英単語を勉強したことがほとんどないんです。


それでも僕は、オーストラリアのホテルフロントで働けるまでの英語力をつけることができました。

その理由は他の記事でも説明していますが、海外ドラマを観まくって、友達と喋りまくったからです。


しかし、その英語学習法だと文字を読む力(読解力)がつきません

海外で暮らす分にはそこまで高い読解力は必要ないですが、IELTSなどのテストで高得点を取るには読解力は必須のスキルです。


英語を話せば話すだけスピーキング力が向上するように、英語を読めば読むだけリーディング力が向上していきます。

さらに、英語の読解力が上がれば、自然と英語の理解力も上がってきます


英会話力の向上にもおすすめということです。

一石二鳥ですね。

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自分のレベルに合った洋書の選び方

洋書で英語学習をする際に1番大切なことが、自分にあったレベルの洋書を見つけることです。


これめちゃくちゃ大事なことなので、もう1回言いますね。

自分の英語レベルに適切な洋書を選ぶことが、洋書で英語を学ぶ際に1番大切なことです


英語の本を購入する時にチェックして欲しいポイントが3つあります。

  • 洋書のジャンルを絞る
  • 洋書で使われている英語のレベルが自分の英語レベルと合っている
  • 洋書が最後まで読めるくらい面白い作品である


1つずつ説明していきますね。

✔ 洋書のジャンルを絞る

洋書と一口に言っても、本にはたくさんのジャンルが存在します。

恋愛もの小説からビジネス本、ミステリー小説、歴史小説などたくさん。適当に選べばいい訳ではありません!


英語学習の目的に合った洋書を選ぶようにしましょう

日常英会話を勉強したいのに「自叙伝」や「歴史小説」を選んでしまうと、的外れな英語学習となってしまいます。

歴史小説で使われている英語は古い(今では使われていない)英語表現が多いですし、自叙伝で使われる英語はかしこまった堅い表現が多いです。


検索すれば「英語学習におすすめの洋書ランキング10選!」なんて記事もすぐに見つかると思いますが、その記事でランキング1位だったからといった理由だけでその本を購入するのはやめてください。

僕もおススメの本を何冊か紹介することはありますが、僕に合っていたからみんなにも合うというわけではありません


必ず、自分の目的に合ったジャンルの洋書を選ぶようにしてください。

✔ 自分の英語レベルに見合った洋書を見つけよう

ジャンルが決まったところで洋書を選んでいきます。

しかし、自分に合ったジャンルでも選ぶ本によって使われている英語のレベルが全く違うので注意が必要です


仮に恋愛小説を選んだとしましょう。

その本が「7歳の子供でも楽しめるような内容」であれば比較的に簡単な英語表現が使われているので、英語初心者や中級者の方におすすめです。

しかし、その本が「35歳で結婚と離婚を経験した女性に向けた内容」だと、英語上級者でも難しいと感じるかも知れません。


1センテンス毎に調べなければ読めないレベルの洋書では効率が非常に悪いですし、そもそも最後まで読み切ることが困難です。

洋書を選ぶときのコツは、パラっと読んでみて80%くらい理解ができるモノがベストです

英語初心者であれば、最初から子供向けの作品を選ぶのもアリですね。


また、洋書選びの際に”Penguen Graded Readers”と検索すると、英語学習者向けの洋書が見つかります。

英語レベルに合わせて簡単な英語表現で書かれているので、英語初心者の方におすすめですよ。


“Penguen Graded Readers”は自分の英語レベルで洋書を探すことができるのも魅力的です。レベルは1~7まであり、レベル1が最もレベルの低い簡単な英語となっています。

グーグル検索で「Penguen Graded Readers level 3」と検索すると、英語初級者から中級者の方が楽しめる作品が見つかります。無料で読める作品もいくつかあるので、試しに読んでみるのもいいかと思います。

✔ ツマラナイ本は選ばないで

英語学習で1番大切なことは継続です!

どんなに優れた英語学習法に巡り合っても、途中でやめてしまったら英語は話せるようになりません。

仮に自分の英語レベルとジャンルがピッタリの洋書に出会えても、7ページ目で読むのに飽きてしまっては元も子もないですからね。


ただでさえ勉強中の英語で長いストーリーを読んでいるのに、それがつまらない内容ではただのストレスになってしまうだけです。

最後まで読み切れる「面白い本」を探すことは、ストレスを最小限に抑える上でも重要なポイントです。


面白い洋書を選ぶコツとしては、本の概要やあらすじをしっかりと把握することです。

本のレビューや感想があれば、少なくても5つくらいは確認しておきましょう。


僕の場合は、購入する前に2,3ページくらいは必ず読みます。購入後に後悔はしたくないですからね。

本選びは慎重に行いましょう!

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洋書の効果的な読み方

自分の英語レベルに合った洋書をゲットし、1ページを読み始めた時にこんな疑問を抱くはずです。

「分からない英単語や文法があった時に、その都度調べたほうがいいの?」

「それとも分からない英語は無視して進んじゃったほうがいいの?」


洋書を使って英語学習をする場合、目的にあった洋書の読み方があります。

ここでは、その英語学習に最適な洋書の読み方を紹介していきますね!

洋書で英語を学ぶには2種類の読み方をマスターしよう

読み手の英語レベルにも左右しますが、洋書を英語学習目的で読む場合、必ず分からない英単語やイディオムに出会います。

分からない単語や表現があるたびに調べて理解することを”Intensive Reading”といいます。

逆に、分からない英単語があってもそのまま読み続けることを”Extensive Reading”といいます。


洋書を英語学習の目的で読む場合、どちらの読み方が効果あると思いますか?


答えは、両方です。

この両方を上手く使い合わせることで、効率よく自然な英語表現を学ぶことができます。

“Intensive Reading”を使った洋書の読み方

“Intensive Reading”とは、洋書を読んでて分からない英語があった場合、すぐに調べて意味を理解する読み方です。

この”Intensive Reading”は英語の理解力(読解力)を上げるためには必要不可欠な読み方なんですね。


分からない英語を分からないままにしたら、ずっと分からないままになってしまいます。

理解できない英単語やフレーズはその都度調べることで、次に同じ表現が出てきた時に「さっき意味を覚えたやつ!」となり理解力がグンと上がります。


本に直接書き込んでもいいですし、ノートに書き残したり、暗記アプリに入れる方法でもいいですね。

しかし、分からない英単語だけをメモして、後で意味だけを調べるのは絶対にやめてください


この読み方をおすすめしない理由は、後から英単語の意味を調べることで「どのようにその表現が使われているか」が曖昧になってしまうからです。


洋書で英語を学ぶメリットは「生きた英語の使い方」を学べることです。

後から英単語の意味を調べることで、その英単語の使い方が分かりにくくなってしまうんですね。メモを取って後から調べる場合は、必ず文章と共に英単語の意味を覚えるようにしましょう

僕は本が汚れるのが嫌+極度の勉強嫌いなので、分からない単語やフレーズの意味を調べて、その場で理解するだけにしていました。この方法だと単語の使い方を忘れるたびに意味を調べないといけないのが難点なのですが、スムーズに洋書を読み続けることができるのでおすすめです。今はスマホですぐ意味が調べられるので、この勉強法が個人的にベストです。

“Intensive Reading”の使いすぎには注意!

英語の理解力や読解力を上げるには”Intensive Reading”を使って洋書を読む必要があります。

しかし、使いすぎには注意が必要です!


“Intensive Reading”の読み方だと、分からない単語がある度に調べることが当たり前になってしまいます。

そうなってしまうと、自分で理解しようとする力を鍛えることができなくなってしまうんですね


分からない単語があっても読み飛ばす読み方の”Extensive Reading”のメリットは後で詳しく解説していますが、この読み方最大のメリットが、英語を英語で理解する英語脳を鍛えることができることなんです!


また、その都度調べることで本を読むテンポが遅くなり、本を読むこと自体が退屈になってしまう可能性もあります。

そうなると、英語学習で1番大切な「継続」ができなくなってしまうのでやりすぎはおすすめできません。

“Extensive Reading”を使った洋書の読み方

“Extensive Reading”は”Intensive Reading”の逆で、分からない英単語やフレーズがあっても意味を調べない読み方です。


ただ単に本を楽しむ読み方ですね。

分からない表現が合っても無視して読み続けることを意味します。


自分の英語レベルに合った洋書を選べていれば、洋書で使われている80%の英語は理解ができる状態です。

80%の内容が理解できれば、分からない単語が多少あっても問題なく読み進めることができます。


僕が洋書を読むときは、基本的にこの”Extensive Reading”で読み進めていきます。

僕が”Extensive Reading”をおすすめする最大の理由が、分からない英語表現があっても「自分なりの解釈」で理解しようするからです。


これすごい大切なことです。

分からない英単語があったとしても無理にでも読み進めることで、「前後の文脈」や「ストーリー展開」から意味を理解しようと脳がフル回転します。

「こういうストーリー展開だからこういう意味だろうな」と英単語や英語表現をイメージで覚えることができるんです。


「自分で解釈して理解した英語」は「子供が成長過程で覚えた英語」と同じ原理なので、英語を英語として解釈することができちゃうんです!

さきほど説明した「英語脳」ですね。

“Extensive Reading”を使う際の注意点

“Extensive Reading”は英語脳を鍛える上でとても効果的ですが、気を付けてほしいことが1つあります。

それは、自分で解釈した英語が正しいとは限らないことです

英語ネイティブの子供でも、間違った意味で英単語を覚えてしまうことは多いですからね。


イメージで英語を理解することはとても大切なことですが、間違った表現を覚えてしまうのは良くありません。

自身がない場合は正しい意味を調べるようにしましょう。

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洋書を使った英語学習のやり方

“Intensive Reading”と”Extensive Reading”の意味が分かってもらえたかと思います。

洋書を使って英語学習をやりたい方は、やはり両方のテクニックをバランスよく使うことがベストです!


僕がおすすめする洋書を使った勉強法の3ステップを説明していきます。

洋書の読み方3ステップ
  1. 一気に読み進めないで、読むページ数を決める
  2. 知らない英単語があっても、すぐに調べずに意味を予想する
  3. どうしても分からない場合は、その場でサクッと調べるかメモに残す

【ステップ1】読み進めるページ数を決める

洋書で英語学習を始める際は、一気に読み進めずに「1チャプターだけ」、もしくは「2ページだけ」と決めて読み進めてください。

一気に何ページも読み進めてしまうと本の内容を理解してないのに次に進んでしまう可能性がありますし、逆に読み進める量が少なすぎるとテンポが悪くなってしまいます。


僕個人的には、1チャプター毎に読むことをおすすめします。1チャプター毎の場合、話の流れを遮ることなく読み続けることができます。

1チャプターが何ページにもなる場合は、2,3ページ毎に区切るとストレスなく洋書を楽しみながら英語の勉強ができますよ。

【ステップ2】分からない単語はすぐに調べずに意味を予想して読み続ける

洋書を読み始めると、必ず分からない単語に遭遇します。

先ほども説明したように、分からない英語の意味が容易に予想できる場合は、前後の文脈やストーリー展開から想像してみてください。


読み手と洋書の英語レベルが合っていれば、80%ほどの内容は完璧に理解できています。仮に分からない単語の意味が分からなくてもそこまで影響はありません。

意味が分からなくても読み進めることで英語に触れる時間を圧倒的に増やすことができ、英語のインプット力を高めることができます。

たくさんの英文を読むことで英語への抵抗が減り、英文を読む力がメキメキと上達していきます。その過程で語彙力もついていくということですね。

【ステップ3】どうしても分からない時のみ意味を調べる

洋書で使われている英語の80%が理解できると、全く意味の分からない英単語やフレーズに出くわすことは少なくなります。

それでも、どうしても意味が分からない英単語に遭遇した場合は、意味を調べましょう。


個人的におすすめなのはその場でサクッと意味を調べる方法ですが、一通り読んでから後で意味を確かめたい方はノートに書き残すのもアリですね。

後で調べる方法だと、自分の予想と本来の意味を知ることができるので効果的に覚えることができます。

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洋書を読み終えたら

洋書を読み終えたら、また1ページ目に戻って同じことを繰り返すと一度覚えた表現が定着しやすくなります。

なので、もう1度同じ本で勉強する予定の方は、本に単語の意味を書き込む方法はおすすめできません。もう一度読むときに簡単に意味を知ることができるからです。

分からない英単語をハイライトだけして、意味はノートに書き残しておくと効率良く学ぶことができますね。


「同じ本をもう1回読むのは…」

という方は、もちろん次の洋書を読み始めましょう!


次に選ぶ本も同様に慎重に選ぶ必要があります。

1冊目の洋書が割と簡単で、サクサクと読み終えてしまった場合は使われている英語が簡単すぎる可能性があります。


そんな場合は、少しレベルを上げてみましょう。

先ほども説明しましたが、80%くらいの英語が理解できる洋書を選ぶと、ストレスを最小限に新しい英語を学ぶことができます。

2、3ページ読み終えるたびに、5~10個くらい分からない英語があるくらいがベストかなと僕は思います。

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まとめ

今回は「洋書の選び方」から「洋書を使った勉強法」まで紹介しました。


洋書は娯楽として楽しむにも最適です。

勉強が嫌いな人は、英語学習をしている感覚もないまま英語が上達していきます!


是非、日常に洋書を取り入れてみてください。

機会がありましたら、実際に僕が読破したおすすめの洋書を紹介したいと思います!

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

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この記事を書いた人

30代オーストラリアで働くホテルマン。高校3年間英語赤点+100㎏を超える肥満児。22歳の時にフィリピン留学を経験し英語学習を始める。アメリカ横断、ワーホリ、フィリピン勤務、東南アジアバックパッカー等で英語力を磨き、28歳でオーストラリアの大学でホテル経営を学ぶ。ブログでは主に英語学習や海外留学について発信しています!

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