こんにちは、Yutaroです。
英語の勉強って大変ですよね。
大変なことって長続きしないので、英語学習が継続できる人って少ないんです。
「洋楽を聞いて英語が学べる」がもし本当なら、楽しく英語学習ができるので継続も簡単そうではないですか?
実際に勉強嫌いな僕は、英語学習を習慣づけるために最初は洋楽のみで英語学習をしてきました。
僕の英語が飛躍的に伸びたのは海外ドラマ『フレンズ』を使った勉強法を始めてからですが、これを継続できたのは洋楽を聞くことで英語学習への抵抗を減らすことができたからです。
なのでこの記事では、洋楽を使った英語学習の効果とその勉強法を紹介していきます!
洋楽で英語学習をする6つの効果
英語学習には色んな方法がありますが、なぜ洋楽がおすすめなのでしょうか?
洋楽を聞いているだけでは英語は上達しません。
しかし、洋楽で英語を学ぶことで得られる効果はたくさんあります。
ここでは、そんなメリットを紹介していきます!
洋楽で英語を学ぶ6つの効果はこちら
- 英語を好きになるキッカケになる(最重要)
- 場所や時間を問わずどこでも英語が聞ける
- 反復学習が簡単にできる
- 英語のリエゾンやリズムが学べる
- 英語フレーズを覚えやすい
- アウトプットが簡単にできる
【メリット①】英語を好きになるキッカケになる(最重要)
洋楽で英語学習をする効果1つ目は、楽しく英語を学べるからです。
英語学習を諦めてしまう多くの理由が、英語の勉強が「つまらない・難しい・時間がかかる」からですよね。
参考書や教科書を使った勉強法では、上記で挙げた全てを兼ね備えているので継続が難しいんですね。
英語学習において1番大切なことが継続になるので、つまらない勉強法ばかりをしていると途中で嫌になり辞めてしまう人が多いんです。
参考書を使って基礎をしっかりと勉強することは大切ですが、つまらない方法で勉強をしていると英語を嫌いになってしまうこともあります。
その点において、洋楽は英語が分からなくても楽しめます。
仮に歌詞の意味が理解できなくても、洋楽が好きで普段から聞いている人も多いのではないでしょうか。
意味が分からなくても、英語に触れるだけで英語は上達します。
好きでもない勉強法を続けて英語を嫌いになるくらいなら、やらない方がマシです。
まずは「勉強しなきゃ」という考え方を捨てて、洋楽を楽しんでみてください。英語の音に耳が慣れてくると、英語の独特な音にも抵抗がなくなっていきます。
勉強っぽい勉強は、その後からでも遅くないですよ。
【メリット②】場所や時間を問わずどこでも英語が聞ける
場所や時間を問わずどこでも聞けるのは、洋楽の大きなメリットです。
英語のリスニング教材となると、仮に30分間のスキマ時間があっても、集中できる環境でないと取り組みにくいのが難点です。
その点、洋楽は駅に向かって歩いている時でも気軽に聞けますし、何ならジムで筋トレしている時でも聞くことができます。
筋トレ中は洋楽の歌詞なんか頭に入ってきませんが、この手軽さが洋楽最大のメリットなんですね。
このように洋楽を毎日聞くだけで、英語に触れる機会を圧倒的に増やすことが可能です。
無理に意識して勉強をしなくても、「往復1時間の通勤時間+1時間の筋トレ」これだけで2時間も英語に触れる時間を作れるんです。
英語学習はどれだけ英語に触れる時間を増やせるかが上達のキーになるので、このポイントは非常に大きなメリットと言えます。
【メリット③】英語フレーズを覚えやすい
洋楽が英語学習におすすめな3つ目の理由が、簡単に英語フレーズを覚えることができるからです。
日本の歌と同様に、洋楽にも「サビ」があります。洋楽の「サビ」は最も盛り上がるところなので、キャッチーなメロディーで覚えやすい歌詞が多いんです。
さらに、曲内で何度もリピートするので無意識のうちに覚えてしまうことも多いです。
例えば、日本でも大人気のAriana Grande(アリアナ・グランデ)の『Break Free』のサビの部分は、意味が分からなくても口ずさめる人が多いのではないでしょうか?
This is the part when I say I don’t want ya
I’m stronger than I’ve been before
This is the part when I break free
‘Cause I can’t resist it no more
ちなみにこのサビの部分、同曲の中で6回も繰りかえして歌います。
10回アリアナ・グランデの『Break Free』を聞くだけで、このフレーズを60回も聞くことになるんですよ!
“I’m stronger than~”で「比較級」を覚える良い例文にもなるし、”I’ve been~”で「現在完了形」を覚えるのに最適ですね。
「This book is thicker than that one(この本はあの本より分厚い)」
「I have been to Australia twice(オーストラリアに2回行ったことがあります)」
勉強しようと思っても同じ英語フレーズを60回も聞くことは難しいですよね。
だから、洋楽を聞くことは英語学習におすすめなんです!
【メリット④】反復学習が簡単にできる
人間の脳は忘れやすくできているので、英語上達の基本は反復学習になります。
新しく覚えた英単語も1時間後には50%、次の日には80%近くを忘れてしまうので、何度も同じ勉強をする必要があります。
好きな洋楽を1度だけ聞いて終わりなんて人がいますか?
好きな洋楽であれば、何回でもリピートして気づいたら口ずさんでるようになってるのが普通ですよね。
参考書やテキストブックから勉強しても、なかなかフレーズを覚えるのは難しいです。
しかし、洋楽を使うことで意識しなくても何度か聞くことで自然と覚えてしまうんです。
僕もワーホリ前に日本でOne Direction(ワン・ダイレクション)を聞きまくっていて、「That’s what makes you beautiful(それが君を美しくする)」など、色んな英語表現を自然と覚えていました。
さらに、聞きすぎて飽きた洋楽でもいずれ聞き返すことが多いので、1度覚えたフレーズは完璧に記憶できちゃうんですよね。
【メリット⑤】英語のリエゾンやリズムが学べる
洋楽で英語を学ぶ効果の1つとして挙げられるのが、英語のリズムやリエゾンを学べることです。
未だに教科書や参考書を使った勉強法が人気ですが、その方法だと英語ネイティブが使う英語の音を学ぶことができません。
英会話が苦手な日本人の多くはこういった参考書から英語を学びます。
この方法だと英語の知識は十分に付きますが、英語を音でなく文字で勉強してしまうので、英語ネイティブの英語を聞き取ることができなくなってしまうんです。
また、日本人特有のカタカナ英語の発音も、テキストブックから文字で英語の発音を覚えてしまうからなんですね。
洋楽を聞いて、その通りに歌うことで、英語にしかない音の繋がりや独特のリズムを自然に学ぶことができます。
英語ネイティブの英語が聞きやすくなるだけでなく、英語ネイティブに近い発音やリズムで話せるようになるので英会話が簡単になるかもしれません。
【メリット⑥】アウトプットが簡単にできる
「英語が読めるのに話せない」
これの最大の理由が、アウトプット量の少なさです。
英会話はインプットとアウトプットの両方をバランスよく鍛えないとできるようになりません。しかし残念なことに、日本人はインプットばかりに時間を費やし、アウトプットはほとんどしない傾向があるんです。
洋楽の歌詞を覚えてしまえば、自然と毎日のように洋楽を口ずさむようになります。ドライブ中やシャワーを浴びている時に熱唱したり、カラオケで洋楽を歌う機会も多くなりますね。
これ全部がアウトプットの練習なんです。
英語は使わなければ使えるようにはなりません。
歌詞の意味を把握していれば英語のフレーズを復唱しているのと同じ効果があるので、日常生活の中でも使えるようになります。
歌詞の意味をそこまで理解してなくても「英語のリズム+発音+音の繋がり+音の変化」これらを全て体で覚えることができます。
さらに、先ほども紹介したように英語の正しい発音やリエゾン、リンキングをマスターすることで英語を聞き取る能力も向上します。
つまり、洋楽を聞いて歌う行為はインプットとアウトプットを同時にできる最強のメソッドなんです!
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洋楽を使った勉強法【超初心者向け】
洋楽で英語を学ぶメリットが伝わったところで、洋楽を使った勉強法を紹介していきます!
勉強法と言っていますが、勉強っぽいことはしません(笑)
英語の勉強を始めたばかりの超初心者の場合、ここでの目標は英語を好きになることです。
洋楽の歌詞を理解するのがまだ難しい方は、洋楽を聴くだけでも全然OKです。
無理はしないように、英語に触れる時間を増やすことを目標にしましょう
【ステップ1】洋楽を聞くことに慣れる
まずは、洋楽を聞くことから始めましょう。無理に歌詞を理解しようとしなくて全然OKです。
仕事に行く途中でもいいですし、お風呂に入っている時でもいいので、洋楽を聞くことが生活の一部になるくらい聞きまくってください。
こういったスキマ時間に洋楽を聞く習慣をつけることで、英語に触れる時間を簡単に増やすことができます。
英語を聞けば聞くほどに耳も脳も英語の音に対応しやすくなっていき、他のやり方や勉強法でも英語学習が継続しやすくなるんです。
英語超初心者で洋楽の選び方が分からない方は下記の記事を参考にしてみて下さい!
【ステップ2】洋楽の歌詞を読む習慣をつける
洋楽を聞くことが生活の一部になってきたら、今度は歌詞を読みながら洋楽を聞く習慣をつけましょう。
洋楽を聞くときにただ聞き流すのではなく歌詞を読む習慣をつけることで、実際に英語を理解する力がついていきます。
この段階で、無理して歌詞を理解しようと頑張る必要性は全くありません。
とりあえず、歌詞を読んで「理解できる英語表現があったらいいな」くらいで十分です。
先ほども説明しましたが、日本人の多くは十分すぎる英語の知識を備えています。歌詞を見ないで洋楽が聞き取れなくても、歌詞を読めばだいたい理解できる場合が多いんですよね。
なので本来の英語の音を知ることで、英会話が一気に上達する人も多いんです。
【ステップ3】理解できない英語を調べよう
超初心者向けの洋楽を使った勉強法ステップ3は、理解できない歌詞を調べるです。
さあ、勉強っぽくなってきましたね。この辺りから、ちょっと頑張らないといけないところになります。
知らない英単語やフレーズは、聞くだけでは理解できるようになりません。
英語上級者であれば、洋楽の歌詞の流れや前後のセンテンスから理解できますが、英語初心者はしっかりと調べる必要があります。
しかし、英単語を調べすぎて英語が嫌いになっては元も子もないので、バランスを意識することが大切ですよ。
【ステップ4】実際に歌う
超初心者向け最後のステップは、実際に歌っちゃいましょう!
まずは、歌詞を見ながら音に合わせて歌ってみてください。
最初は英語の速さについていけないと思いますが、何度も歌っているうち英語の音に慣れてきてそれっぽく歌えるようになります。
僕もワン・ダイレクションの『What Makes You Beautiful』を毎日YouTubeを見ながら歌っていましたが、なんとかスムーズに歌えるようになったのは2,3週間後でしたね。
どうしても洋楽を歌うのが難しいという方は、歌詞を音読することから始めるのもおすすめです!
2,3曲くらい歌詞を見なくても歌えるようになると、英語の上達も早くなります。歌詞を見なくても歌える歌があるとどこでも口ずさめるようになるので、アウトプットの機会が一気に増えるんですね。
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洋楽を使った勉強法【初・中級者向け】
上記で紹介した「洋楽を使った勉強法【超初心者向け】」では、英語学習者がより効率的に英語に触れる時間を増やすための方法を紹介しました。
ここで紹介する勉強法では、実際にペンとノートを使って英語学習をします。英語初級者~中級者の方におすすめの勉強法になりますね。
中級者以上の方は、海外ドラマや洋画を使った勉強法で英語学習を進めていくことをおすすめします。
細かいやり方や海外ドラマで勉強するメリット等は、下記の記事を参考にしてください。
フィリピン留学のグループクラスでも取り入れている勉強法なので、英会話力の向上には効果絶大です!
リスニング力が上達する洋楽を使った勉強法(ディクテーション)
この洋楽を使った英語学習法【初・中級者向け】には、7つのステップが存在します。
- 好きな洋楽を1曲選ぶ
- 紙とペンを用意する
- 歌詞を見ずに洋楽を流し、歌詞の書き取りをする(10秒毎に)
- 1曲終わったら、歌詞を見て答え合わせ(答えを見る前に何回やってもOK)
- 分からない英単語や英語表現を調べる(オプショナル)
- 歌詞を見ながら間違った部分をしっかりと聞く
- 最後に歌詞を見ないで歌詞が聞き取れるかの確認(聞こえない時は6に戻る)
まずは、好きな洋楽を選んでください。どんな洋楽にすればいいか分からない方は、先ほども紹介した「【初心者でも聞き取りやすい】英語学習におすすめ洋楽アーティスト」の記事を参考にしてくださいね!
今ならユーチューブで何でもできちゃう便利な時代なので、ユーチューブから好きな曲を選んで挑戦してみてください。
ちなみにリスニング用におすすめの洋楽は、ビヨンセの『If I Were A Boy』です。
この曲はゆっくりとしたテンポで聞き取りやすいですし、仮定形が使われていたりと英語学習に最適です!
ユーチューブのリンクを貼っておくので、紙とペンを用意してディクテーションをしてみてください。
パソコンの画面を歌詞が見えないところまで下げれば、歌詞を見ることなく書き出しができますね。
いきなり全曲を流すのではなく、10秒ごとや1センテンス毎など自分に合ったやり方でディクテーションをしてみてください。また、1回で聞き取れなくてもそこで諦めず、少なくても5回は聞いてから次の歌詞に進んでくださいね。しつこいくらいに歌詞を何度も聞くことで、英語が聞こえてくることがあります。
ディクテーションが終わったら、聞き取れなかった歌詞が「なんで聞き取れなかったのか?」が明確になるまで何度でも聞き直してください。これをやるかやらないかで、リスニング力の上達スピードに大きく差が開きます!
スピーキング力を鍛える洋楽を使った勉強法
最後に「洋楽を使ったスピーキング力の上達方法」を伝授したいと思います。やり方は簡単で、歌手のモノマネをしながら歌うだけです。
洋楽を歌手のモノマネをしながら歌うことで、英語の発音を楽しみながら鍛えることができます。
僕も英語学習を始めた頃、歌詞の意味も分からないまま『We Are the World』を見よう見まねで歌いまくっていました。ボブ・ディランやスティービー・ワンダーのなど、癖のある歌手の歌い方をモノマネしてましたね。
そのおかげで英語学習のスタート地点となったフィリピン留学では、英語は話せないけど発音は良く褒められていました(笑)
英語の発音を向上させるには、モノマネが断然おすすめです。
赤ちゃんが両親の真似をして言葉を覚えるように、英語ネイティブの発音を手に入れたければ、彼らのモノマネをするのが1番の近道なんです。
テイラースウィフトが好きな人は、テイラー・スウィフトと同じように歌ってみましょう。
最初は上手く舌が回らないと思いますが、何度も歌っているうちに自然と歌いやすくなります。
それっぽく洋楽を歌うコツは、歌詞に集中しすぎないことです。
なぜかというと、日本人がよく使う英語の発音と英語ネイティブの英語の発音は全くの別物だからです。
歌詞の”Shake it off”をカタカナ英語で「シェイク・イット・オフ」と発音していたら、アップテンポの音楽に間に合いません。
そもそも、英語ネイティブはこのように発音しないです。
実際にテイラー・スウィフトは、”Shake it off”をどのように発音していますか?
良く聞いてみてください。「シェキアッフ」みたいな感じで発音しているはずです。
これが英語ネイティブの発音なんです。
アメリカ英語は、アメリカ人の発音が正しい発音になります。「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、彼らの英語発音を真似して練習すれば確実に正しい発音を習得できます!
歌詞にはあまり気を取られないように、自分の耳に聞こえる音を口に出すように心がけてみてください。
最初は何度か聞くだけにして、歌詞がどのように発音されているか確かめるのもアリです。
慣れてきたら、歌詞をあまり見ないで歌手の口の動きに注目してみてください。
日本語と違い、舌がよく使われていることに気づくと思います。彼らと同じように歌うことで、発音が一気に上達しますよ。
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洋楽の選曲は慎重に
この学習法は「楽しんで英語を学ぶ」がモットーですが、選曲には気を付けてください。
洋楽であれば何でもいいという訳ではありません。
多くの曲は語呂を合わせるために「間違った文法」をワザと使うこともありますし、普段の会話では使えないような荒っぽい表現も多く曲中に使われています。
例えば、2020年に大ヒットしたジャスティン・ビーバーの『Yummy』ですが、この曲はラップ調で初心者には聞き取りにくく、文法もぐちゃぐちゃです。
歌詞も”Yummy Yummy”言っているだけで、この歌から学べることはほとんどありません。
こういった歌は趣味で聞く分にはもちろんOKですが、勉強には向いていません。
文法の小さな間違いに気づかないで、そのまま覚えちゃう人もいるので注意が必要です。
かなり古い歌になりますが、Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー)の『Hound Dog』という名曲の中に”When they said you was high-classed, Well, that was just a lie”という歌詞があります。
本来の正しい文法であれば”When they said you were…”となり、”was”を使った表現は英語の文法的に間違いです。学校のテストでもよく間違える典型的なミスです。
洋楽ではこういった”were”をあえて”was”に変えたり、”He doesn’t care”が”He don’t care”だったりと、文法が間違っていながらも語呂がよく聞こえる場合は変えてしまうことが多いです。
僕はこういった小さな文法の間違えを気にする必要はないと思っていますが、英語初心者の方であると基礎が大事なので気を付ける必要がありますね。
英語の基礎がしっかりついている方であれば間違いもしっかりと理解できるので、そこまで気にする必要はないですよ。
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洋楽を使った勉強法に慣れてきたら
先ほども触れましたが、洋楽を使った英語学習は英語初心者におすすめの勉強法です。
中級者以上、もしくは洋楽での英語学習に慣れてきた方は、より効果的な勉強法にスイッチしていくと英語がドンドン上達していきます。
参考書やテキストブックでの英語学習が続かなかったけど洋楽を使った勉強法で継続できた方は、次のステップとして海外ドラマを使って英語学習を進めていきましょう!
特に海外ドラマの王様『フレンズ』を使った英語学習は最強です。下記の記事で詳しく解説しているので、必ず読んでおいてください!
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まとめ
今回の記事では「洋楽を使った勉強法とその効果」を紹介させていただきました。
英語学習がどうしても続かない人がいれば、是非とも取り入れて欲しい勉強法の1つとなります。
洋楽だけで英語がペラペラになったり、英語ネイティブの英語を聞き取れるようになるのは難しいです。
洋楽はあくまでも英語学習を継続するアシスト程度に考え、英語学習の継続が日課になったら違ったやり方で勉強を継続していきましょう!
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